先日読んだ本の中で、ハッと気づかされることがあったので引用。

 大切なお金を「いま」「自分」という小さな枠に閉じ込めない

 賢い芸人が焼き肉屋を始める理由 投資嫌いのための「和風」資産形成入門

資産運用をするのか?しないのか?という問いに対する答が、これなんだと思う。

もちろん、「豊かな老後のために」、「公的年金も心配だし、『じぶん年金』を」という考え方も大事だけど、より大所高所から見た、「社会を活性化させるためにお金を動かす」という視点も大事。

俗に日本の個人金融資産は1,400兆とも、1,500兆とも言われているけど、その保有者たる富裕層の答は、多くは「資産運用しない」。

結果としてお金は「ストック」としてどこかに保管されたままで、経済への効果は極めて少ない。

全部とは言わないけど、この一部を「フロー」として流通させる手段の一つが、資産運用なんだと思う。

「自分にはそんな資産ないし~」と他人事と思う人もいるかもしれないけど、「大相続時代」が来たら「資産運用するかしないか」はイヤでも直面しなきゃいけない問いかけである。