「チョット」じゃなくて「ものすごく」いい話。

W杯決勝戦、日本の優勝が決まった直後の宮間選手の行動、知ってました?

大喜びするなでしこジャパンの中でただ一人だけ負けた米国選手の元に歩み寄り、健闘をたたえます。

スポーツマンシップであり、人間としての器の大きさであり、アスリートとしての実力ですな。

米国選手は感謝と敬意とともに、恐怖も感じたはず。

この状況でこれだけ冷静でいられる宮間という選手に。

応援したいアスリートが、また一人増えました。

この記事を書いた人

MBAの三冠王木田知廣

木田知廣

MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。

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