日経新聞朝刊に連載中の「等伯」がバツグンに面白い。

等伯の絵はもちろん知ってたけど、生まれとか時代背景とか分からなかったので、「なるほどなぁ」と目からウロコが落ちることしきり。

もちろん、阿部龍太郎先生が書く主人公の等伯も魅力的。

あれだけ大成した絵師にもかかわらず、いまだに若者に木刀で頭をカチ割られるところなんて、ステキだ。

で、その「等伯」の中の1フレーズが心に残ったので備忘録。

 志が高い者ほど、遠い苦難の道を歩きつづけることができる。
 その先に何が待っているかは分からないが、歩きつづける
 ことこそ人にできる唯一のことなのだ。

そっか~。

何が待ってるか、たどり着くためと言うよりも、歩き続けることが重要なんだな、と。