WBCでの活躍も記憶に新しいイチロー選手。

ひょっとしたら、彼はマネー講師としても超一流じゃないか?と思わせる記事を朝日新聞で見つけました。

「イチロー 必然の復活」と題されたその記事、最後の打席に立ったイチロー選手の心理状態を説明しています。いわく、

イチローは自分を客観視する、もう一人のイチローを持っている。だからこそ、自分の置かれた状況が、彼は自ら把握できたのだ。焦りとは対極の自己コントロールが10回2死2,3塁の場面でできていた。

この、「自分を客観視する」って、マネー講師としてもとても大事なこと。

自分の言葉、動作が聞き手にどのような影響を与えているかを瞬時に判断しながらその場で修正する、あるいは、別の機会に活かす。これができるか否かが、講師として二流・一流を分けているはず。

ちなみに、このポイント、能楽の始祖と言われている観阿弥・世阿弥親子も似たようなことを言っていて、役者として一流になるには「離見の見」が必要である、と。

世阿弥の「風姿花伝」は、講師を目指す人なら一読しても良いですね。

この記事を書いた人

MBAの三冠王木田知廣

木田知廣

MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。

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