ウェブ進化論で、「ウェブ2.0」を楽天的に礼賛した梅田さんの「転向」が話題になっているインタビューを読んだ。

かなりイカしてる

梅田さんの著書は、齋藤孝さんとの対談集、私塾のすすめ ─ここから創造が生まれるも読んだことがあるのだが、今回のインタビューは格段に良い。

著書では、未来を理想化しすぎて、「そんなにムリしなくていいんじゃないかなぁ」と感じてしまったが、このインタビューではインターネットの好材料面を踏まえたうえで、冷静な視点で語っているところが真摯でステキだ。

あと、個人的に感じていた違和感の正体が分かって、「あぁ、やっぱり梅田さんと自分は違う人間なんだな」ってのが納得できてキモチイイ。梅田さん曰く、

僕はずっと何かを待ってたんだよね。僕は、非常に個人的な人間でしょ。昔から、自分の人生に、何か予期できないすばらしいことが起こったときに、すぐ飛び付ける体勢を作ってきた。

「受容的」←→「凝集性」の軸で人を類型化するってのは、やっぱり納得いくよなぁ。