セミナーで分かりにくくなる原因の一つが、「指示代名詞」

ほら、「アレ」ですよ、「アレ」。

そう、「これ」、「それ」、「あの」など、既述のコンセプトを指し示すの言葉のこと。

日常生活ではフツーにつかっているけれど、セミナーでこれを多用されると、「『これ』って、何を指しているんだっけ?」と聞き手は分からなくなっちゃう。

中級者であれば、アタマの中に今話している分野に関するマップができているので、「これ」って言われても「あぁ、アレね」と分かる-アタマの中のマップに定位できる-んだけど、初級者ではそもそもマップがないわけで、「今聞いた話をどこに位置づけたらよいか分からない」となっちゃうからね。