子供には本を読む習慣をつけて欲しいじゃないですか。そのヒントを考えました。

ウチの娘は本をあまり読まないんですよ。父親がこれだけ本を読むのに、あまり興味がないみたいで。面白いのは、兄(息子)は本をよく読む方で、何か渡しておけば勝手に読むタイプ。ときにはビジネス書を読んだりしてて、「おまえ、それはちょっと早すぎないか」と思うことも。ところが娘の方はさっぱりで、小さい頃に読み聞かせをした量の差なのかな、と反省しています。やっぱり長子は得だわ。

そんなときに助けになったのが、学研から発売されている「10歳までに読みたい世界名作」シリーズ。

かわいい表紙にイラスト満載、本が苦手な子でもとっつきやすいようになっています。

最初はね、「え~、なんか、マンガみたい」と思ってたんだけど(ちなみに、私はマンガ大好きですが、ここでは悪い意味でのマンガ)、中を見るとよくできているんですよ。たとえば、アルプスの少女ハイジ。扉の写真が見開き(?)になっていて、窓の外を見るとアルプスの光景が広がっているという仕掛け。

まずはこれで興味を持って、やがては本格的な小説に抵抗なく入っていけるといいな、と思います。
ま、ウチの娘は11歳なのですが、それは言わないってことで。
mountaineering photoPhoto by johnlepikhin