表参道の鮨花で、若手経営者のOさんとランチをした。

もともとは前職つながりだが、部署が違うために在職中は掛け違ってお話しすることもなかった。今回、同じタイミングで起業されたと言うことで、共通の知人を通じてあらためて紹介してもらった。

Oさんの事業アイデアは、革新性と保守性(provenなビジネスモデル、という観点で)のバランスがとれていて面白い。

また、事業展開のスピードには刺激を受けた。

他人と自分の事業を比べるのはあまり意味がないと思いつつ、もっとスピード感を増したい、と思った。

この記事を書いた人

MBAの三冠王木田知廣

木田知廣

MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。

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