都知事選がすごいことになっています。
立候補者数が過去最多の22人。しかも「個性的」な人が混じっているのが驚き。
この状況を私は、
世の中は「救世主」を求めている
と理解しています。
これ、実は危険な兆候。
言葉だけが巧みな人がリーダーに選ばれてしまう可能性もあるのですから。
そうならないために少しでも貢献したい、というのが私が今の仕事をしている理由です。
レッツ・メイク・アメリカ・グレート・アゲイン
の罠に、日本を陥らせてはなりません。
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この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。