自社が「業界何番手」って分かりますか?
ナンバーワンの「マーケットリーダー」なのか、二番手の「チャレンジャー」なのか、はたまた3番目以降の「フォロワー」なのか…。
実は、それによってとるべき「戦略」が変わってくるのです。
それが、「強者の戦略、弱者の戦略」という考え方。
実は私、これに気づかずに失敗していました。昔は。
「なんでうまくいかないんだろう…?」
と悩んでいたのがスッキリしたのは…
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この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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