今日の日経新聞の人気コラム、大機小機には、まさに我が意を得た思い。

分散投資(アセット・アロケーション)することにより手間をかけずに投資リターンを上げる、インデックス・ファンド(「投資信託」でないところがミソ)で不要なコストを下げる、など、まさにマネー・カレッジで教えているとおり。

コラムの最後は、「投資家の目線で情報を提供する役割は、誰に期待したらよいのであろうか。」と疑問を投げかける形で終わっているのだが、答えは簡単。「そりゃ、マネー・カレッジだろ」。

なぜって?

  個人投資家(予備軍)に投資手法を教えるのは意外と難しい

から。

たとえば、今日の「大機小機」、何パーセントの人が理解できただろうか?

しかも、著者の「陰陽」氏が書かれているとおり、「個人投資家を啓蒙」するという観点では、単に理解してもらだけではダメで、

 理解し、納得し、行動する

必要がある。単に情報を知っただけでは意味なくて、実際に投資という行動で自分の資産を増やす(守る)というところまでいって、はじめて役に立つんだと思う。

しかも、後半に行けば行くほど、アタマというよりもココロの問題で、マネー・カレッジの得意領域だな、と思うのです。