最近「詰め将棋」にハマっています。パズルみたいで楽しいですね。
パズルみたいで楽しい詰め将棋
将棋は昔から「真面目にやってみたいなー」と思いつつ、なかなか手が出ませんでした。どうしても時間がかかりそうですからね。そんなときふと思いついたのが詰め将棋。さっそくアプリをダウンロード。便利ですね。
昔の詰め将棋は紙の上だけで考えるので、相手がどう動くかの想定が難しかったものです。でも、アプリの場合には、自分の差し手に対して相手が動いて、「お、そう来たか。だったら…」と楽しく考えられます。
どうしても解けなかった詰め将棋の題材
ところが。どれだけ試しても分からない詰め将棋はあるものです。これね。
スクリーンショットを撮って3日ぐらい考えたのですが、分からずにギブアップ。回答を見て、あ~、そっか!と感動しました。というか、反省。銀の使い方が分かってないんだな、と。
これからもボチボチと続けていきたいと思います。
この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
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