「アマゾンショック」なる言葉が最近話題で、いわく、

アマゾンが進出すればその業界の秩序がゆらぐ。(日経新聞2017年11月6日付)

とのこと。有名なところでは、玩具小売り大手のトイザらスが破綻に追い込まれたのもアマゾンのせいだとか。

「小売業は大変だね~」と思っていたのですが、もはや対岸の火事ではないかもしれません。まだちらっと見ただけですが、google社の「デジタルワークショップ」は、教育業界にもアマゾンショックならぬgoogleショックをもたらすかもしれません。

動画によるコンテンツ提供と理解度テスト、ゲーミフィケーション的な認証の取得と、オンライン・ラーニングに必要なものは一通りそろっている感じ。いまはgoogleプロプラエタリーなネットビジネスのノウハウがコンテンツになっていますが、外部に開放すれば、いろんなコンテンツが載ってくるのは間違いないでしょう。

もっとも、我々のような対面で教育を提供している立場にとっては、ありがたいものかもしれませんが。これまで、「ウチのコンテンツ動画で配信したいんだけど、どのプラットフォームがいいんだろう?まさか自前でつくるわけにはいかないし…」と悩んでいましたが、それが一気に解決するかも。動画プラットフォームと言えば、米マイクロソフトのLynda.comも要チェックだし、選択肢がどんどん増えてくれるのはありがたいですね。

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