今講師を務める土佐MBAアドバンスコースの受講者の方から、ドライフルーツをいただきました。と言うか、おねだりしたら3つもくれた。ありがとうございます。
さっそくラフランスと梨をいただきましたが、おいしかった。フルーツ本来の味が生きていて、かむほどにコクが出る感じ。ちなみに素材は果物のみ。世の中に出回っているドライフルーツの中には砂糖が使われているものもあって、「なんだよそれ」と言うこともよくありますが、こちらはフルーツ本来の味を楽しめます。
ちなみに、私はいつもドライフルーツをお酒と一緒にいただきますが、今回は日本酒案件。フルーツ本来のほのかな甘みが日本酒とあって、つい飲み過ぎちゃいそう。土佐の日本酒といえば「酔鯨」が有名ですが、確か甘口だったような…?むしろ、辛口のお酒とあうドライフルーツだと思います。
ここまで読んで欲しくなった方はぜひ青果の堀田さんをご訪問ください。
この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
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