今日のテーマは、
左フックを確実に身につける
ボディ・バランスを崩さない
こと。実は両者は密接に関係していて、左フックを正しく打てればバランスは崩れないのではないかと仮説を立てている。とくに、左フックを打つときに、右拳を右耳の横まで引いてくることによって、カウンターのムーブメントをかませば状態は安定するはず(もっとも、その分右のガードは甘くなるのだが)。
●メニュー
-シャドウ1R
-ミット2R
-連打20分
-筋トレ
>>スクワット50回
>>腕立て20回
●ポイント
-ミット
ミットは左フックと言うよりも、ショートレンジでの連打中心。LF+RU+LU+RSとか。ガッツンガッツン受けてもらったら、こぶしの皮がまたむけてしまった。
ちなみに、ショートレンジはミットとマスが連動していないので、これも今後考えていかなければ。
-連打
左フックを中心に。
>>12+LFを、距離を考えて(ショートから、ミドルから、ロングから)
>>12+LFの後にフットワークを使う
>>LF+RS+LF
>>12+LBF
とか。
この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。