※タイトル修正しました。LFじゃなくてRFだった
テーマはパンチの種類を増やす。とりわけ、RF。
●大前提として、半身に構えて可動範囲を大きくする
●ある意味、形にこだわってもしょうがない。一口にRFといってもいろいろあるし、間合いが近いと言うことは入り方を考えなければならないから。関節でもフィニッシュの形はどーでもいいのと同じか
●一つのパターンとしては、LBSから右を返す
●もう一つは接近した後肩や腕でプッシュして右を返す
●はたまたフェイントからとか
●あと、たぶん流れの中でもいくつかパターンはあるんだろうな
●次は、対角線の法則を考えるならば、LBUとつなぐか?
●てか、空振りしたときはどーすんだ?
●そこも含めて、上体の振りと組み合わせると良いことがあるような気がする
●上からのスイングは、本当に野球のスリークォーターのように(はあまたオーバーハンドのように)。ただ、ナックルをきちんと返してないと手首とか指とか痛めそうで怖いな
●ジョー式はショートで。ぎりぎりまで肩口でためておいて、インパクトの瞬間肘を返してナックルパートで当てる。その後フォロースルー。腰の縦回転を容易にするため左の踏み込みは一歩外に。腰を落として股関節に余裕を持たせる
この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
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