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メルマガ発行しました。今さらながら自分語りです。

■■ 夢をかなえるマネー術 Vol.455 ■■━━━━━━━━━━━━━━━

 メールセミナーの原稿を息子にチェックしてもらいました

(編集後記につづく)

<目次>──────────────────────────────

【1】「講師養成メールセミナー」を勝手格付け

【2】外国人が見た日本の不思議      意外な結果の英文エゴサーチ

【3】復活!銀座ランチマップ     珍しく ふだん食べない 親子丼

【4】マネカレ指数  ~日経平均を1万円で買い続けるとどうなる?~

【1】マネー情報を勝手格付け世にあふれるマネー情報、「使える」のはどれだ?

講師をやるとき、私はあんまり「自分語り」はしないんですよ。昔の私はどうだった、その時何を学んだ、みたいなの。

これ、なぜかというと、「会計入門セミナー」を「業界の標準」にしたいからなんです。

ビジネスに関わる方ならば、誰にでも受講して欲しい、そのために、日本全国で誰もが教えられるようにしたい…。

それが形になったのが、「認定講師制度」ですね。

ところが最近なぜか、「木田ってどんな人よ?」というご質問をいただくことが多くなってきました。

まあ、会計も教えている、プレゼンもロジカルシンキングも教えている…となると、アヤシク見えるのかもしれません(笑)。

なので、そんな疑問にお答えするメールセミナーを作りました。

講師養成メールセミナー

内容的には、私の過去の失敗談と、それが講師養成にどうつながったかというストーリーです。

先ほど書いた、会計セミナーを「日本全国で誰もが教えられるようにしたい」、という想いの根っこはこんなところにあります。

メールセミナー自体は7回完結なので、ご興味がある方はぜひ。

分 野  :☆ふやす ☆かりる ☆つかう ☆そなえる ★かせぐ

難 易 度:★★☆☆ (中級者)

オススメ度:★★★★ (4つ星)

●データ

サービス名:講師養成メールセミナー

分 類  :メールセミナー

発行頻度 :-

提 供 者:木田知廣

閲覧者数 :-

H P  :http://presen.ofsji.org/kouza-koushi/mailseminar/

【2】外国人が見た日本の不思議世界のメディアはどう伝えたか~

「勝手格付け」で紹介したメールセミナーを企画するにあたり、「オレってどのくらい世間で知られているんだろう?」と自分の名前で検索してみることにしました。エゴサーチなんて言われることもあるやり方ですね。

日本語で検索すると、「まあ、そんなものだろうな」という結果。

一方、英語で「Tomohiro Kida」と検索すると、同姓同名の方が見つかりました。

Wikipediaにものっているぐらい有名な方で、オリンピックに出た射撃選手らしいですね。

ちょっと不思議な気持ちになりました。

【3】「銀座ランチマップ」今週のイチオシは?~

ふだんはドンブリものは食べないんですが、ここの親子丼には心引かれた。

この(↓)卵を割って食べるのね。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10207340883184714&set=a.10206242678010271.1073741826.1364884458&type=3&theatre

とり鉄 (親子丼、518円)

マネカレ・バリュー:★★☆ (2つ星)

分煙状況:確認できず

アクセス:https://www.facebook.com/GinzaDeLunch

【4】マネカレ指数日経平均を1万円で買い続けるとどうなる?~

1万7千円台回復

2016年9月7日の

        マネカレ指数: 12,208円

        日経平均株価: 17,012円

これまでの投資金額:     5,070,000円

儲け:            1,995,568円

単純な利益率:          39.4%

1ドル=101.71円 1ビットコイン=609.15ドル=74,030円

(マネカレ指数とは)

2006年7月19日(水)をスタート・ポイントとして、毎週水曜日に

日経平均株価に連動する投資信託を1万円買いつづけた場合の

平均購入単価です。

マネー・カレッジの「夢をかなえるマネー術」の投資方法の参考に

していただくために計算しています。

このコーナーの説明はこちら

http://www.money-college.org/blog/campus/?p=2934

【編集後記】

こんにちは。マネー・カレッジ代表の木田知廣です。

「勝手格付け」で紹介した自分語りのメールマガジン、けっこう書くの難しかったです。

思うがままに書いちゃうと、独りよがりになって、人が読んでも面白くないものになるんじゃないかって考えはじめると。

なので、こうやってリリースする前にはいろんな人に読んでもらったんですよ。

その中の一人が、中学1年生になる我が息子。

「どう?」

と聞いてみると、返ってきた第一声が、

「いいんだけど、これ、何のために書いてるの?」

というもの。おぉ、そこからチェックするとは、お前センスいいなぁ。

「これはだなぁ、ふだん話さない自分を見せることによって、親近感を持ってもらったり…」

「あ、そういうこと。じゃ、この内容で良いんじゃない」

ということで、息子からのお墨付きもいただいて、独りよがりにはなっていないみたいです。

 

この記事を書いた人

MBAの三冠王木田知廣

木田知廣

MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。

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