まずは業務連絡から。
先週お伝えした娘の予備校選びの後日談です。
https://kida.ofsji.org/archives/6427
では、本題。
外注先ってどうやって探しています?
今の時代、あらゆる業務を社内でやる必要はありません…
というか、やっちゃダメ。
ウチの会社のコアの業務は何か?
を絞り込んで、そこに集中。
非コアの業務はアウトソーシング<外注>するのが合理的な戦略です。
最近は、人手不足を解消するためにも注目を集めていますね。
とはいえ、その外注先を見つけるのが最大の課題。
私もまさにそんな苦労をしたところです。
発注したのは、Kindle出版の表紙デザイン。
例の、動画セミナーを文字起こしするというプロジェクトです。
https://kida.ofsji.org/archives/6185
発注の候補は、下記3人。この中から誰を選んだかというと…
- 女性デザイナー (32,000円) https://coconala.com/services/1999941
- 男性デザイナー (6,000円) https://coconala.com/services/1578826
- 出版コンサルタント (5,000円) https://coconala.com/services/2080865
※決め手になったのは値段ではありません
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この記事を書いた人

木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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