「買いたい本が決まっているのに、広い本屋で迷子になる……」そんな経験、ありませんか?その解決策です。
毎月の定点観測のための本屋めぐり
私は、たとえ具体的な購入予定がなくても、最低月1回は本屋へ行くようにしています。
目的は、「定点観測」。平積みされている本を眺め、「なるほど、今のビジネスの流れはこれか~」と肌で感じるためです。最近はもっぱら、丸善日本橋店さんが私の観測基地。ここを歩くだけで、色々と見えてくるものがあります。
一方、「買いたい本がある」とき、「探索モード」に切り替わります。
広い本屋で迷わない、唯一無二のサービス
広い書店で、目的の一冊を探し出すのは、現代の宝探しです。そこで必須とも言えるのが、ネットでの事前在庫確認。よく行くお店を「マイ店舗」として登録しておけば、そのお店のリアルタイムの在庫状況が分かります。
しかも、丸善さんのシステムが本当にありがたいのは、在庫の「◯」だけでなく、「売り場情報」まで詳細に掲載されている点です。
「E04:112」というと、「あそこらへん」
たとえば今日は今井翔太さんのご著書『生成AIで世界はこう変わる』をチェックしたいと思いました。さっそくネットで検索。日本橋店さんの在庫は「◯」。そして、画面にはこう表示されます。
2階 新書 E04 : 112 SB新書(ソフトバンク新書)
この「E04:112」というコードで、慣れた本屋であれば「あ、だいたいあそこら辺の、あの棚ね」と、売り場へ直行できます。
広い店内を彷徨うことなく、迷わず目的の棚へ。何と言うタイパでしょう。
三方よしの在庫確認
思えば、以前は電話で在庫をチェックしていました。「すいません、〇〇という本、ありますか?」。でも、流石にこれは、忙しい店員さんに申し訳ない。電話をかける自分も手間ですし、相手の時間も奪ってしまう。
だからこそ、ネットでチェックできる今のシステムは、私にとっても、本屋にとっても、そして社会全体にとっても、「お互いにハッピー」な解決策。まさに「三方よし」の技術活用だと実感します。
時代の空気を読む「定点観測」と、目的を完遂する「秒速確認」。どちらもオススメです。

この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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