「コーチング」って言葉、今は流行っていないんですってね。
20年ほど前にアメリカから導入されてブームを迎えましたが、今は、
「コーチング?実際の現場では使えないよね」
という反応もあるのだとか。
実はこれには理由があって、コーチングが日本に導入された当初、
コーチングこそがすべてである!
みたいな宣伝をされたためなのです。
そうすると期待感が高まるじゃないですか。ところが、実際のところはコーチング「だけ」でモノゴトがうまくいくはずはありません。
結果として失望感が広まってしまっているというのが現状です。
でもね、それってもったいない。
コーチングという手法自体は、ビジネスにとどまらず、コミュニケーションにおいてものすごい力を秘めています。
だから私は…
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この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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