今回使ったテクニックは「司馬話法」。
いかがでしょう?説得力が出ているのでは?
「坂本龍馬」を待望する自由報道協会
自由報道協会の上杉隆氏が代表を辞任することが取りざたされています。
同業者とも言える読売新聞の記者に対して「なめてんのか、この野郎」という
暴言を投げかけたことに対し、上杉氏自らが辞任届を提出
したのです (※)。
上杉氏は、いわば自由報道協会の生みの親という存在であり、単なる
個人の問題を超えて、組織としてのスタンスを問われるような事件
ですが、そこから見えてきた、自由報道協会の意外な「弱点」とは…
この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
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