N2: ビジネス・コミュニケーション
メルマガ MBAの三冠王 Vol.218 「楽して」取り組むDX
2022年2月4日 N2: ビジネス・コミュニケーション
DX (デジタル・トランスフォーメーション)という言葉、最近耳にするようになりました。 いわく、 「デジタル技術を利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させる」 とのこと。 政府にだって「デジタル庁」ができる時代、必 …
英語プレゼンテーションセミナーのご報告
2017年11月9日 プレゼンテーション
英語プレゼンを2時間に凝縮 昨日(2017/11/08)、サムさんを講師に招いて英語プレゼンセミナーを開講しました。本来は2-30時間かけて個人向けに指導している内容をむりやりお願いして2時間に凝縮してもらって、 聞き手 …
ウーマンラッシュアワー村本さんが説くプレゼンの緊張防止法
2017年11月7日 N2: ビジネス・コミュニケーション
私はけっこうお笑いは好きで、できるだけいろんな芸人さんを見るようにしています。まあ、半ば職業意識に駆られてってところはあるんですけどね。講師として人の注意を惹きつけるってのとお笑いは共通する要素があるので。たしか、お笑い …
個人コンサルで見えたプレゼン資料の作り方
2016年6月15日 N2: ビジネス・コミュニケーション
昨日はプレゼンテーションの個人コンサルでした。 通常は3時間で、実際にプレゼンしてもらって改善のためのアドバイス・再プレゼンという流れですが、昨日は主にコンテンツ面と言うことで、3時間を3回に分けてご提供です。1週間間を …
プレゼン・トレーニング・スタジオで分かったこと
2016年6月8日 N1: 講師N2: ビジネス・コミュニケーション
4月から「プレゼンテーション・トレーニング・スタジオ」というのを開催しています。講師にプレゼンテーション・カレッジの橋本先生をお招きして、参加者の方に実際にプレゼンしてもらい、アドバイスをしようという試みです。 実際にス …
需要ある?英語プレゼンという大いなる「壁」
2016年6月2日 N1: 講師N2: ビジネス・コミュニケーション
私の主催するプレゼンテーション・カレッジで、英語プレゼンテーションの講座をスタートしようか?と言うアイデアがあるのですが、需要ってあるんですかね? いちおう、googleのキーワードプランナーで調べてみると、 キーワード …
講師経験15年の私が気付いた「ファシリテーション」に人気がない理由
2015年7月28日 N2: ビジネス・コミュニケーション
内田洋行の寺田さん言えば、屋台大学を主催しているファシリテーションの第一人者。当然のことがながらランチをご一緒した時にも、「ファシリテーションは大事ですよね」という論調。ところが、そこに寺田さんの後輩がジョインすると、流 …
プレゼンテーションセミナーでの質疑応答まとめ
2015年7月16日 プレゼンテーション
昨日のプレゼンテーション・セミナーはいつにも増して賑やかだったような気がします。まあ、単純に人数が多かったというのもあるのでしょうけれど。 質問もたくさん出たので、まとめてみました。 「アイコンタクト」は、日本人の場合見 …
ATC21Sの21世紀型スキル~4つの大分野と10の具体的スキル
2015年4月10日 N2: ビジネス・コミュニケーション
ATC21s (エーティーシートウェンティファーストエス)は、Assessment and Teaching of 21st Century Skillsの頭文字を取ったもので、日本語だと「21世紀型スキル」と訳されます …
電子書籍を発行したい人にお勧め
2012年5月21日 N2: ビジネス・コミュニケーション
今回のメルマガのネタは電子書籍。 いろいろためしたけど、結局はパブーで落ち着きそう、という、身もフタもないっちゃない話。 Sigilとか使っている人いたら、やり方教えて欲しいなー。 あと、一太郎でもできるというウワサもあ …
好きなブロガー、嫌いブロガー、その違いは…
2012年2月23日 N2: ビジネス・コミュニケーション新着情報
拙著「ほんとうに使える論理思考の技術」をブロガーの立花さんに紹介していただきました。 仕事柄、書評系やライフハック系のブログには欲目を通すんですが、ぶっちゃけ好き嫌いがけっこう分かれます。 んで、当たり前だけど、嫌い、と …
川柳にハマりそう
2011年11月16日 N2: ビジネス・コミュニケーション新着情報
先日の大人の五教科勉強会でやった川柳、想像以上に面白かったです。 「よーするに、五七五だろ」 とか安易に思っていたのですが、実は川柳の製作にはフレームワークがあった、というのが発見。師匠いわく、
インサイトナウに記事を寄稿しました
2011年10月26日 N2: ビジネス・コミュニケーション新着情報
今回使ったテクニックは「司馬話法」。 いかがでしょう?説得力が出ているのでは? 「坂本龍馬」を待望する自由報道協会 自由報道協会の上杉隆氏が代表を辞任することが取りざたされています。 同業者とも言える読売新聞の記者に対し …