私事ですが、先日父親が入院しました。
診断は、ギランバレー症候群とのこと。
幸い、この病気の治療法は明確です。
担当医は若い先生でしたが、丁寧に説明してくれて好感が持てました。
ただ、そうは言っても、単に聞いているばかりではダメ。
しっかりと事前の知識武装をして、「正しい質問」をすることが求められると私は思っています。
コロナ騒動になっている今はもちろん、これから高齢化社会を迎えるに当たって、医者の係り方って大事なライフスキルのひとつだと思うんですよね。
ということで、今回私がやったことをまとめました。
とはいえ、私もシロート。もしこの分野に詳しい人がいたら、コメントをもらえるとうれしいです。
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この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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