JAL (日本航空)が揺れています。
キッカケは、パイロットの飲酒問題。
アルコールが抜けない機長のせいで、フライトが遅れることたびたび。
国土交通省から3回も警告を受けています。
これに対してJALの鳥取社長が言うのは、
対応が甘かった。乗務員の監視をしてきたが、本当の意味で管理ができていたかというと、最終的には(中略)見逃していたところがあった
と。
いやいやいや。
これ、見当外れの対策ですよ。
むしろ今のJALに必要なのは……
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この記事を書いた人

木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
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