ACTはものすごく興味あります。時間ができたら、ちゃんと勉強してみたい

コミュニケーション齟齬の背景をACTで考察

今気づいたんだけど、X (旧ツイッター)の投稿、一つ抜けてた。

【MBAの心理学】ACT (アクセプタンス&コミットメント・セラピー)は行動分析学にもとづいた行動変容の方法論。カウンセリングや自閉症児の教育で使われることが多いが、実は大きな可能性を秘めている気がする

これ、メチャクチャ興味あります。

なんて言われると、「たしかになぁ」と思います。

日常のコミュニケーション齟齬が生じる背景には、この受け取り方の違いが大きな役割を果たしてそう。

ACTによる分析フレームワーク

ちなみに、上述の「RFT」を説明したのが下記のツイート。

「ははぁ」と思いました。こういう風に分析する手法もあるんだな、と。

谷先生の「言語と行動の心理学―行動分析学をまなぶ」は読んだけど、さらに学びを深めるにはどういうルートがあるんでしょうね。大学に行ってみるのも手なのかなぁ…

この記事を書いた人

MBAの三冠王木田知廣

木田知廣

MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。

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