Archive for 2012.02
メルマガ配信しました 会計を学ぶ本質的な意味
今回は会計本の話。
大げさに言うと、今まで読んだ本の中で一番いいんじゃないかな~
中上級者向けなので、初心者にそのまんま薦められるとは限りませんが、非常に良くまとまってます。
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こんにちは。マネー・カレッジ代表の木田知廣です。
iPhoneを買ったら、facebookにハマりました。そしたら、見ず知らずの人
とも、やりとりするのに違和感ないですね (続きを読む…)
好きなブロガー、嫌いブロガー、その違いは…
拙著「ほんとうに使える論理思考の技術」をブロガーの立花さんに紹介していただきました。
仕事柄、書評系やライフハック系のブログには欲目を通すんですが、ぶっちゃけ好き嫌いがけっこう分かれます。
んで、当たり前だけど、嫌い、と言ったら失礼だけど、「あ~、この書評書いている人とは合わんわ」と思う人には献本とかしないのね。
まあ、あっちにしても願い下げだと思いますけど。
んで、今回紹介してくれた立花さんのブログは前から気になってたんだけど、「あ、この人と価値観同じだわ!」と確信したのがこちらのエントリーを読んで。
今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
順位には多少口を挟みたくなるが(「フォーカルポイント」はもっと上位じゃねぇの?、とか)、セレクションにしても1冊ごとのコメントにしても、「間違いなく同志だ」と勝手ながら思っちゃうわけ。
そんな人が書いてくれた書評だから、冒頭に紹介したエントリーも、「かゆいところに手が届く」感じで、著者的にはウヒヒ、という秘かな喜び満載です。
たとえば、地味なポイントだけど、「社内政治を使いこなすための5つの源泉」の重要さを見抜いてるとこなんか、「ダンナ!さすがにお目が高い!」と言いたくなります。
ホントは、このパートはもっと文章があったんだけど、担当編集のナカムラさんにザックリ切られてしまった、という悲しい思い出があるので、重要性を分かってもらえると嬉しいんだよね。
ちなみに、私が好きな書評ブログのリンク集を公開中。
もしも、読書の方向性が合うと思われた方はチェックしてみてください。
経済史の「ミッシングリンク」を解く
最近の日経新聞の面白さたるやタダナラヌものがあるわけですが、その中でも白眉が「経済教室」。
とくに、2月20日(月)の岩本康志東大教授のは面白かった。
西欧社会が発展したのは「大分岐」と呼ばれる19世紀後半の出来事をきっかけとしてである、との説で、経済史が好きな人間にはウヒヒと言いたくなるような論。いわく、
マルサスのわなを終わらせた産業革命を外生的な事件ではなく、
経済発展の過程で内生的に生じる現象として描く
と。
要するに、
マルサスのわな → ミッシングリンク → 近代経済成長理論
ローマーの規模効果
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ガローの統一成長理論
という構図みたい。
以下、備忘録的に(文章が今イチ分かりにくかったので、全体像を頭の中で構築できてない)。
アンガス・マディソン「経済統計で見る世界経済200年史」
オデッド・ガロー教授、「統一成長理論」
ポール・ローマー教授、「規模効果」
ロバート・アレン教授「小分岐」
志が高い者ほど、遠い苦難の道を歩きつづけることができる
日経新聞朝刊に連載中の「等伯」がバツグンに面白い。
等伯の絵はもちろん知ってたけど、生まれとか時代背景とか分からなかったので、「なるほどなぁ」と目からウロコが落ちることしきり。
もちろん、阿部龍太郎先生が書く主人公の等伯も魅力的。
あれだけ大成した絵師にもかかわらず、いまだに若者に木刀で頭をカチ割られるところなんて、ステキだ。
で、その「等伯」の中の1フレーズが心に残ったので備忘録。
志が高い者ほど、遠い苦難の道を歩きつづけることができる。
その先に何が待っているかは分からないが、歩きつづける
ことこそ人にできる唯一のことなのだ。
そっか~。
何が待ってるか、たどり着くためと言うよりも、歩き続けることが重要なんだな、と。
メルマガ発行しました 「温厚な人間だ」と思われてるらしいんですけど、正直なところは
こんにちは。マネー・カレッジ代表の木田知廣です。
私はどうも「温厚な人間だ」と思われてるらしいんですけど、正直なところは
違うんです。か・な・り、気性は激しい方。まあ、だからこそそれを隠して
いるんですが… (編集後記につづく)
■■ 夢をかなえるマネー術 Vol.247 ■■━━━━━━━━━━━━━━━
<目次>──────────────────────────────
【1】「書評ブログの殿堂」を勝手格付け
【2】外国人が見た日本の不思議 ソーシャル・リーディングとは
【3】復活!銀座ランチマップ 銀座ナンバーワンのラーメン
【4】マネカレ指数~ 日経平均を1万円で買い続けるとどうなる?~
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【1】マネー情報を勝手格付け
~ 世にあふれるマネー情報、「使える」のはどれだ?
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ビジネス書を読んで、
この内容なのにベストセラーかよ~
とハラが立つことってありませんか?
くだらない内容を、バカみたいな言葉遣いで書いてあるのに、話題になった
だけで売れている…
そんなビジネス書を買ってしまったら、お金と時間と精神的体力の無駄!
なので、私は書評ブログのファンで、「このブロガーさんが勧めているなら
読んでみよう…」というパターンが実は非常に多いんです。
ただ、複数の書評ブログを毎日巡回するのはめんどくさい…
と言うので立ち上げたのが、
書評ブログの殿堂
http://corporate.ofsji.org/souken/dendou/shohyou/
更新情報も一覧できて便利でしょ?
ビジネス書好きの方なら、ぜひチェックしてみてください。
分 野 :☆ふやす ☆かりる ☆つかう ☆そなえる ★かせぐ
難 易 度:★☆☆☆ (初級者向け)
オススメ度:★★★★ (四つ星)
●データ
サービス名:書評ブログの殿堂
分 類 :ウェブサイト
発行頻度 :-
提 供 者:シンメトリー・ジャパン
閲覧者数 :-
H P :http://corporate.ofsji.org/souken/dendou/shohyou/
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【2】外国人が見た日本の不思議
~世界ナンバーワン経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル記事~
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Amazonの電子書籍端末キンドルが日本でも発売されるとのウワサがありますね。
本場の米国ではもう大ブレークなのですが、それにともなって広がっているのが
ソーシャル・リーディング
という考え方。本を読みながら、感想をシェアするという、いわば読書会の
オンライン版のようなものでしょうか。
それを解説しているのがこちらの記事。
Creating a Rich Social Experience Around eBooks
http://blogs.wsj.com/tech-europe/2011/12/09/creating-a-rich-social-experience-around-ebooks/?KEYWORDS=kindle+library
annotate books, share those comments, track what their friends are reading,
and generally have a very rich reading experience.
本の読んでいる箇所にコメントをつけてそれをシェアしたり、友達が
何を読んでるかをフォローして、リッチな読書体験をする
となって、なんだか面白そうですね。
「勝手格付け」コーナーで解説した書評ブログも、キンドルが来ると変わって
いくのかも知れないですね。
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【3】「銀座ランチマップ」
~今週のイチオシは?~
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復活の大人気コーナー「銀座ランチマップ」では、自腹で食べたランチの
お店を紹介しています。
今回紹介するのは勝手ながら銀座ナンバーワンに認定しているラーメン。
Facebookに写真を載せましたが
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=2625961492691&set=a.2476620039248.2108915.1364884458&type=1&theater
この店のタンメンは麺・スープ・野菜のバランスがとれていて、絶妙の
ハーモニーなのです。
三原 (タンメン、650円)
場所はこちらをチェック
http://www.money-college.org/blog/campus/?page_id=2021
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【4】マネカレ指数
~ 日経平均を1万円で買い続けるとどうなる?~
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続伸。ビックリですな
2012年2月15日の
マネカレ指数: 11,157円
日経平均株価: 9,260円
これまでの投資金額: 2,780,000円
儲け: -474,192円
単純な利益率: -17.0%
(マネカレ指数とは)
2006年7月19日(水)をスタート・ポイントとして、毎週水曜日に日経平均株価に
連動する投資信託を1万円買いつづけた場合の平均購入単価です。
マネー・カレッジの「夢をかなえるマネー術」の投資方法の参考にしていただくた
めに計算しています。
このコーナーの説明はこちら
http://www.money-college.org/blog/campus/?p=2934
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【編集後記】
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マネー・カレッジ代表の木田知廣です。
周りからは温厚な人間だと思われているワタクシですが、ホントのところは
かなり気性は激しい方だと思うんですよ。
毎日のように腹を立ててますからね。
とくに、最近のビジネス書に関しては、ホントは言いたいことがものすごく
あります。
こんなクズみたいな人間が書いた本をありがたがって読むってどうなのよ?
とかね。まあ、そこはオトナなんで、メルマガやブログでは言わないですけど。
でも、怒るのって体に悪いらしいですね。相当なストレスで。
なので、心安らかに日々を生きることにトライ中です。
もし私と同じに、仏のみ教えにしたがう生き方にあこがれる人は、メルマガを
一緒に読んでみませんか?
「生きる意味を教えて」ズバリ示された親鸞聖人の明答
http://www.mag2.com/m/0001086000.html
親鸞聖人は、面白いですよ。マジで。平清盛とほぼ同時代の人ですから、
あの乱世にあって生きる意味を問いかけ直したので、参考になるのです。
さあ、そして今日はビジネス・ディベートセッション。
http://corporate.ofsji.org/benkyoukai/
もしお時間がある方は、急遽参加もオッケーです。セミナーと違って、
ゆるーくやってるので。
【シンメトリー・ジャパン募集中のセミナー】
■マスター講座■会計・財務・経済を徹底理解
日時:12/02/18 (土) 13:00 – 18:00
詳細:http://www.money-college.org/kaikei-shuchu.htm
●入門セミナー ほんとうに使える論理思考の技術
日時:12/02/22 (水) 19:00 – 21:00
詳細:http://bizcom.ofsji.org/about/bizcom_intro/
●初心者のための会計入門セミナー
日時:12/02/25 (土) 17:00 – 19:00
詳細:http://www.money-college.org/OFTIC.htm
●ほんとうに使えるTOEICスコアアップの技術
日時:12/03/15 (木) 19:00 – 21:00
詳細:http://www.money-college.org/toeic.htm
●このメルマガに関係する講座
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●メルマガ名 夢をかなえるマネー術
マネーゲームじゃない。かなえたい夢があるから投資する。
●発行人サイト http://www.money-college.org/
●発行者名 シンメトリー・ジャパン株式会社
●発行者メール mm @ money-college.org
●登録/解除/変更 http://www.money-college.org/mm.php
●当メルマガは投資や資産運用について学習することを目的としています。
したがって、実際の運用の成功を保証するものではありませんし、当メルマ
ガ内の情報に基づいて生じた損失についても発行者はその責を負いません。
●内容に関しては万全を期しておりますが、その完全性、正確性について、保
証するものではありません。
●このメルマガは著作権により保護されていますが、夢を実現するための投資
や行動のお役に立つのであれば、ご自由に転送、転載していただいて構いま
せん。ただ、その際には、「マネー・カレッジによれば・・・」と、出典を
明らかにしてください。
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メルマガ発行しました それがシャチョーの仕事なのか
メルマガ発行しました。
今回は、ホームページの修正に手間取った話。
それがシャチョーの仕事なのか、と問われると否なんですが、緊急の対応だからしょうがない。
つか、マジでこれ誰かに外注に出したいんだけど…
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こんにちは。マネー・カレッジ代表の木田知廣です。
今日は朝4時起きで、ウェブサイトを修正しました。それは… (続きを読む…)
殺し合いの呪縛から抜けるには?
「グローバル人材の育成」が注目を浴びている中、二つながらインスピレーションを与えてくれる文章を読んだのでコメント。
一つ目は、湯川さんの論評「『評価経済社会』への移行期における併存する価値観と、議論することの不毛さ」。
本題とは違うところなんだけど、後半、
「価値観の異なる人同士の議論は不毛な結果になりやすい、と考えている。
なので議論する必要はないと思う。」
というところ、ほぉ~、インターネットの時代においてはそういう考えもアリなのか~、と。
もう一つが、ガーゾン著、世界で生きる力 自分を本当にグローバル化する4つのステップ。
パレスチナ問題なんかを題材として取り上げてるので、欧米人にとっての「グローバル化」では、
価値観の異なる人どうしがどうやったら殺し合わなくてすむか
が必要なんだなぁ、と痛感した次第。後半にあったパレスチナ人の女性の話には胸をうたれました。先祖代々続く殺し合いの呪縛を解く、というのは、崇高に聞こえるかも知れないけど実際のところ大変だよなぁ…
日本企業では今盛んにグローバル人材の育成が叫ばれているんだけど、日本からの視点だけで考えるのは十分じゃない気がしました。
まあ、多くの会社はそれを分かってるからこそいろいろと迷っているわけですが。
三銃士、あらわる
PCを整理してたら、昔の写真がでてきた。
10年前。懐かし~
真ん中に写ってるJeanの実家、南仏の近くにあるお城に遊びに行ったときの写真だ。
左側は、Oleg。コイツはクラスメートじゃなくて、クラスメートの「ウクライナのペコちゃん」ことマルタちゃんの旦那。
世界ナンバーワンMBAは…
FT (Financial Times)のグローバルMBAランキングが発表されました。
2012年現在、世界のナンバーワンMBAは…
スタンフォード大学!
ちなみに、ワタクシ趣味と実益を兼ねて世界各地のビジネススクールを訪問してきましたが、なぜかスタンフォードには行ったことがありません。
2001年のシリコンバレー・トリップで行く予定だったんだけど、飛行機が遅れてオジャンになっちゃったんだよなー。残念。
それ以外のトップ10の学校だと、半分ぐらいは訪問しているのになー。
トップ10という観点では、スペインの学校が2校もランクインしてますね。
まあ、過去3年のデータを見ても妥当なのでしょうが…
ちなみに、我が母校London Business Schoolは4位。
ウォートンにまけてるのはなんだかなぁ…と思うのです。
