ファンケル パーソナルワン

このライブ配信では、身体の中の栄養素で、何が足りていないかを測定するサービス、ファンケルさんのパーソナルワンをレポートします。結論としては「アリ」です。手軽で、お値段も納得、そして精度もそれなりにいいと思います。実際に私の結果をご覧いただきながら解説しますので、健康に気を遣うビジネスパーソンは最後までご覧下さい。

身体の中の足りない栄養素をチェックするファンケルパーソナルワン

自分の身体の中で、どんな栄養素が足りていないかのチェック、ファンケルの提供する「パーソナルワン」をやってみました。その結果がこちらになります。圧倒的に足りないのがビタミンA。スコアが50ですから、半分しかとれていない。そして、ビタミンDも足りないとのことです。これはスコアが60だそうです。

正直、納得いかないですよ。私こう見えて、野菜は大好き。毎日サラダボウル一杯分ぐらいのサラダは食べてます。それなのに、ビタミンが足りないんだ?って。

ただ、この結果自体はけっこう信憑性があるかなと思っていて、なんでかって言うと、ここ。ビタミンBとCは十分なんです。実は私、「化学物質過敏症」というのになってしまって、治療のためにビタミンBとCは大量に採っています。だからこそ、100%なわけですね。そう考えると、たぶんこの結果自体は正しい。

自分としては納得いかなくても、やっぱりビタミンA、Dは足りていないんでしょうね。まぁ、言われてみれば、サラダを採っていると言っても、緑黄色野菜は少ないかもしれないですからね。ビタミンAはニンジンなん

か豊富らしいんですが、あんまり食べていないもんなぁ。

信憑性はあるファンケルパーソナルワンの結果

他も見てみましょう。全10種類です。これまで触れていないところでは、カルシウム。スコア90で問題なしです。あ、ちなみに、レーダーチャートの中で、黄色いエリアは食事からとれているところ、みどりのエリアは食事+サプリメントらしいです。ん?そういう解釈でいいのかな?

カルシウムは何だろう?牛乳?あんまりたくさん飲むタイプじゃないですけどね。チーズとかかな。

では、次。マグネシウムもスコア80で問題なし。あ、分かった。たぶん、大豆食品。豆腐とか納豆とか大好きですから、けっこう食べてます。あと、枝豆もね。そうすると、さっきのカルシウムとマグネシウムはそのせいかも。

では、次の亜鉛。70ぐらい。ちょっと不足気味です。そして、鉄。これは100。問題なし。何だろう?食べ物としては、意識してないですけどね。そして、DHA。70ぐらいでやっぱり低め。ちょっと納得いかないですね。私、ここ2-3年食生活を改めて、週に2回は魚を食べるようにしています。それまでね、海鮮丼とか好きじゃなかったんだけど、最近オフィスの近くにおいしい店を見つけて、通ってますからね。それでも低いんだ。

この調査、ファンケルさんが提供している「パーソナルワン」というもの。ちょっと面白くって、こうやって足りない栄養素が分かったら、営業が始まります。つまり、不足している分をサプリメントで補いましょうって、個人に合わせたサプリメントの組み合わせが提案されるんです。

ちなみにわたし、まんまと買ってしまいました。もう、どんだけいいお客さんなんだって。というか、そこには実は仕掛けがあって、この診断をするのに5,500円かかるわけです。まあ、お安くはないですね。ところが、サプリメントを買うときに5,500円分のクーポンがついてくるんです。つまりは、診断自体は実質ただ。いい響きですね、「実質ただ」。だからそのクーポンを使ってサプリメントしこたま買ったわけです。

気をつけたいサプリメントの利用法

ただ、健康上は微妙ですけどね。というのは、ビタミンB、C、あと亜鉛も、水溶性って言って、取り過ぎても全部体外に出て行ってしまうんですね。ところが、ビタミンA、Dは脂溶性、つまり油にしか溶けない、あるいは身体の中に蓄積される。

そうすると、取り過ぎたら問題が出てくるわけです。ちょっとサプリで採るのは怖いかな。あと、サプリって言っても、いろいろあるらしいですからね。世の中には品質の悪いサプリも出回っていて、身体に害があるという怖い噂も聞いたことあります。だから、基本は食べ物で改善したいですね。ビタミンAとDだったら、毎日ニンジンとしらす干しを食べるようにします。あとは油か。エゴマ油。Jオイルミルズさんの鮮度キープボトルのやつを買って、かけて食べたら吸収率がよさそう。そして、どうしても足りない分は、サプリで補う。

ちなみに、私がなんでこういうのをやっているかというと、先週のライブ配信でもお話ししましたけど、「測定できないものは管理できない」からなんです。経営も同じですよね。戦略を立てても十分じゃなくて、それを戦術に落とし込んで、測定できるKPIを設定してモニタリングしないと、その戦略が機能したかどうか分かりません。

測定できないものは管理できない

身体の中も同じだと、私は気づきました。化学物質過敏症になって、おそらく、栄養素が足りないことが原因のひとつ。でも、何が足りて何が足りないかって測定しないと、そのあとの打ち手がない、というか、正しい打ち手がとれないわけです。

ファンケルさんのパーソナルワンは、尿検査でできて手軽だし、似たような検査の中では実は安い方ではないかと私は想っています。他には、髪の毛を送ると調べてくれるのもありますが、10,000円を超えると思います。あるいは、手をこう、特殊な機械にかざすと分かるみたいのも最近あるみたいですね。オリゴスキャンって言うらしいですけど。そっちは3万円ぐらいしそう。なので、結論としてはパーソナルワンは「アリ」。ビジネスパーソンであれば、一回はやってみてもいいんじゃないかな。

この記事を書いた人

MBAの三冠王木田知廣

木田知廣

MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。

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