部下からのメールにイラッとくることありませんか?
何を書いているか分からない
のは論外として、
- 回りくどい文章で読み解くのに時間がかかる
- 依頼事項が下の方に書いてあるので気づかない
- お客様向けなのにストレートすぎる表現でヒヤッとする
などなど。
そんな悩みを聞く機会が多くなったので、ビジネス・ライティングの勉強会を企画しました。
部下を送っていただくのもいいし、あるいは直接お出でいただくと、部下を指導するコツが見つかるかもしれません。
今の時代、ライティングのスキルはビジネスの大きな武器ですからね…。
(もっとも、「諸刃の剣」ですが)
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この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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