「ウォー・フォー・タレント」という言葉、聞いたことがあるでしょうか?
「タレント」というのはテレビに出ている人ではなくて、仕事のハイパフォーマーのこと。
※もともと、「タレント」は「才能」と翻訳されます。
その獲得は企業にとって生命線なので、まるで戦争(ウォー)のようなモーレツな競争があることを指した言葉です。
とはいえ、採用した「だけ」では不十分なのはご存じのとおり。
継続的に能力アップの機会を与えないと、本人の成長も見込めないし、会社に対する忠誠心もなくなってしまうそうです。
では、どうやってその能力アップの機会を整えるか…
それが学べる勉強会を開催します。
いろいろとたいへんな人事部の方をサポートするため、無料招待枠もありますので、お読みください。
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この記事を書いた人
木田知廣
MBAで学び、MBAを創り、MBAで教えることから「MBAの三冠王」を自称するビジネス教育のプロフェッショナル。自身の教育手法を広めるべく、講師養成を手がけ、ビジネスだけでなくアロマ、手芸など様々な分野で講師を輩出する。
ブログには書けない「ぶっちゃけの話」はメールマガジンで配信中。
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