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技術解説

ハラは決まっているか?ダーツだって軸は大事

久々の交流戦はさんざんな結果。 カウントアップでは300点台(はずかしい!)。 301では、残り16から3連続(4連続?)Bust! サバイバーではまっさきに脱落。 言い訳じゃないんだけど、って言うか良いわけだけど、前々 …

スタンスってどうしてます?

勝手ゲームをしながら、ふと気になってしまったことがある。   スタンスってどうしてます? きっかけは、投げているときに、「肘を中に入れる(体の正中線に近づける)と調子良いなー」とおもって*しまった*こと。 「しまった」と …

円運動を意識して

当たり前のことだが、ダーツを投げるのは肘を中心とした円運動。 投げる気満点だとついつい力が入ってしまい、直線運動になってしまいがち。円運動を意識して、楽なフォームで投げた方がスコアがよさそう。

ダーツ買っちゃった

さらに調子に乗って、新たなダーツを買ってしまった。 フライト、シャフトと来たら、もう買うっきゃないでしょう。Harrows社製のPirate Ebonite Coated Brassの18g(赤)。バレルの部分が太くなっ …

シャフトも代えた

前回のフライトを代えて投げやすくなったのに味を占めて、シャフトも代えてみた。 これまではオリジナルの銀色のシャフトだったんだけど、それを付属品のベージュのプラスチックの柔らかい素材に代えてみた。 つーか、もとのやつ(写真 …

フライトを代えた

フライトを代えた ご存じの通り、フライトにはいくつかのタイプがある。  -六角形型  -ティアドロップ型  -ハート形  -楕円形  -矢羽根型 などが代表的なタイプだろう。 その中で、矢羽根型から六角形型に代えてみた。 …

アイコンタクトとイメージング

このところ、自分で言うのもなんだが、スキルが一段階上がったのではないかと感じている。 理由はいろいろあるのだが、その中の一つに、アイコンタクトとイメージングがこれまで以上にできるようになったというものがある。

フックを下から

ワンツーの後の返しの左フックをAトレーナーから教わる。   「大きく、大きく」 と言われても、イマイチピンとこなかったのだが、もう一つのアドバイスでやっと分かった。  「下から上に大きく回す」 つまり、オンガードの高さか …

グリップとフォロースルー-深い握りと浅い握り

グリップにも深い握りと浅い握りがあるとのこと。深いというのは、ダーツを手の平の近くまで握りこむのに対し、浅い握りは指先でつまむ感じで手の平からは遠いところにダーツはある。

練習方法-壁素振り

スローイングではないダーツの練習方法。その名も、   「壁素振り」

新フレームワーク: 3R

先日の、「リラックス」の項を実践しながら新たなフレームワークを思いついた。スローイングの個々の動作と言うよりも、全般に気をつけなければならない点をまとめたものもあった方が良いんじゃないかという発送。その名も、「3R」   …

リラックス

これまた「しもちゃん」からのアドバイス。  「リラックスしてくださぃ~」 たしかに、今まで、投げる時にわりと肩に力が入っていた。リラックスって苦手なんだよね、わりと。ダーツに限らずスポーツ全般でだけど。

フォロースルー-手の「ひら」を押し出すように

フォロースルーの重要性は以前のコラムでも書いたけど、我が心の師、「しもちゃん」から教わったコツを。   「手のひらを押し出すように」 要するに、フォロースルーの時には手の平をボードの方に向けて押し出すようにすると良いと言 …

フォロースルー: 手を押し出す感じで

スローイングはひじを中心とした前腕の円運動になるわけで、ここにフォロースルーの重要性が出てくる。つまり、そのまま投げるとどうしても円運動の結果としてのダウンフォースが働くから、手を投げる方向に押し出す必要がある。

1234+BS+12

先日の記事に、パンチの交錯のあとに追い足が出ないって書いたと思うけど、これ、ミットの中でも意識したら良いんだな。1234+BS+12ってコンビは、まさにこれをやるためのものだよね。

レングスニング・ショートニング-その2

先日紹介した「レングスニング・ショートニング」というトレーニング法が別のブログでも紹介されていた(こっちの方が詳しい)。 ちなみに気になってgoogleで検索してみると、小林先生、非常に面白そうな研究をしている。今興味を …

レングスニング・ショートニング

プロテインで有名な「ザバス」が定期的に発行している雑誌に載っていたトレーニングの考え方。 「筋肉の質的なアップ」をねらう、すなわち、筋肥大よりも神経系に聞いて出力(あとたぶんスピードも)アップする効果をねらったもの。

アイコンタクト

ダーツをねらっているところを見つめるのは当たり前なんだけど、実はいろいろと難しいことがあるんじゃないかと思っている。

ダーツはGET-EFで

ダーツがうまくなるためのフレームワークを考えてみました。

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