動画解説
心構えが間違っている部下を簡単指導、「バリューの3分間クッキング」とは
「プロ意識が足りない」、「お客様目線に立っていない」、など部下の間違った心構えをただすのは、上司の責任です。とはいえ、あまりにも当たり前すぎることをわざわざ指摘しなければいけないのはストレスの元。これを解決するのが、バリ …
保存版:Zoom講義10大チェックリスト~Zoomで講義が上手い人、下手な人、その違いは?
いまや当たり前となったZoomでの講義。しかし、そこで上手に話せる人は少数派。実はZoomでも上手に講義を行える人には共通項があり、それをまとめたのが「Zoom講義10大チェックリスト」。言われてみれば当たり前な項目から …
人材育成にはマニュアルが「効く」。そのつくりかたの極意とは。
「マニュアル」と聞くと冷たい、非人間的なものを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、実際のところは使いようです。良くできたマニュアルは、上司を楽にし、部下を育成し、成果を生み出すことができます。実際、ベストセラーになった …
コーチングで若手育成はできない。限界を乗り越える新機軸、「問題解決コーチング」で若手を伸ばす
コーチング「だけ」では難しい部下の育成 管理職研修にコーチングを採り入れている企業も多いものですが、実際の現場では若手の育成にはコーチング「だけ」では難しいものです。これを乗り越えるのが「問題解決コーチング」。その名の通 …
部下育成の無駄をなくしたい上司必見!意外と知らない「正しい」ロールプレイングの使い方
部下の指導でよく使われる「ロールプレイング」。たとえば、営業マンの育成で、上司がお客様役になってトークの練習をさせる時に使います。ところが、多くの人はロールプレイングのやり方を知らず、結果として時間が無駄になってしまって …
投資をやらない人が逃している三つのオイシイ儲け
知識面での儲け、金銭面での儲け、心理面での儲け 投資をすることで、経済ニュースが分かってくるという知識面での儲け、お金が儲かるという金銭面での儲け、安心という心理面での儲けがあります。逆に言うと、投資をやらない人はこれら …
「従業員満足度」がもはや通用しないわけ。新指標、「エンゲージメント」で人が辞めない職場づくり
2022年6月11日 動画解説
昔の日本企業で重要視されていた「満足度」はもはや意味をなさないと言われています。なぜならば、社員の価値観が多様化した結果、「楽な仕事で満足している」ような組織の成果に貢献しない「ぶら下がり従業員」を生んでしまう危険性があ …
指導とは、部下の行動を変えること。部下の心を奥底に眠る『変わるキッカケ』を探る氷山モデル
2022年6月8日 動画解説
部下を持つ方ならば、その指導にはヒビ悩まれているでしょう。その際重要なのは、相手の行動を変えることです。成果につながる行動を身に付けてもらうことこそが部下指導の際に上司が目指すべきところ。そのためには、部下の行動の背後に …
面接で相手を丸裸にする手法、「コンピテンシー・インタビュー」
採用面接で志望動機を聞くのはよくあるものですが、実際のところはまったくの無駄です。なぜならば、志望動機や熱意は、いくらでもその場限りの作り話ができるから。そうではなく、相手の再現性のある力を見抜くのが、成果をあげるプロセ …
リモートワークでは部下の不満の芽は早いうちに摘み取るべき。そのための「インスタント 1 on 1」とは
シリコンバレー発の人材マネジメント手法1 on 1(ワンオンワン)。その名の通り上司と部下が1対1で面談をすると言うものですが、上司にとっての負荷が高いため日本では浸透していないというのが実情でしょう。ところが、「インス …
「どうしましょう?」と聞いてくる、依存体質の部下を変えるキーワードのアンテナ効果
仕事でトラブルが起こった時、上司に「どうしたら良いでしょう?」と聞いてくる部下がいるが、これはダメ。上司にとっても答えることで時間をとられるし、何よりもその部下自身の成長につながらない。このような上司依存体質にさせないた …
ウクライナ情勢は2年続く?~未来を見通す「超予測」とは
将来を予測するのは難しいものですが、実は米国で研究された「超予測」という方法論を使えば、思い込みを避け精度高く考えることが可能なのだそうです。そのポイントは、過去を振り返ること。たとえば、たとえば、昨今のウクライナ情勢に …
部下指導に悩む上司必見。「見える化」でみんながハッピーになる問題解決型部下育成法
上司にとって、部下の指導は悩ましいものです。何をどう指導すれば良いかも悩むし、どのようなタイミングで話を持ち出せば良いかも正解はないものです。ここでは、職場で問題が起こった時に、ロジックツリーを使いながら「見える化」する …
知ってるだけでは意味がない。ビジネスフレームワーク活用の4つの秘訣
マーケティングの3Cやポーターの五つの力などのビジネスフレームワーク。ときどき「マニア」と言いたくなるぐらい詳しい人がいますが、実は「知っているだけ」では意味がありません。むしろ大事なのは、仕事で問題にぶち当たった時、解 …
講師に必要なグループワーク設計法。「使えないMBA」を避けるための教え方とは
MBAホルダーの中には、小難しい理屈を並べるだけの「使えない」人も混じっている。そのような人を生み出さないためには教え方にも工夫が必要。とくにグループワークは設計次第で良くも悪くもなる。そのための方法論を具体的な題材を交 …
成果が上がるチームには「共通点」があった!ベルビンのチーム役割理論の実践と限界
成果が上がるチームに必要な枠割りを研究したのがメレディス・ベルビン博士の提唱する「チーム役割理論」 (Team Role Theory)。自身の役割とともに、「自分のチームには何が足りないのか」を考えるヒントになります。 …
意外と知らない「教え方の技術」。講師ファシリテーションのキモとは?
今の時代講師に求められるのは、一方通行のレクチャーではなく対話型の講義。これを実現するのが「講師ファシリテーション」。ところが、対話がといってもいろいろあって… 講師にも必要なファシリテーション 今日のテーマは講師ファシ …
ホンモノの「ファシリテーション」とは?~「中立の立場」という誤解を解いて実行力を手に入れる
「ファシリテーション」と聞くと、「あぁ、会議の司会進行ね。でも、自分には関係ないかな」と思うビジネスパーソンは多いものです。しかし、それは誤解。世の中に広まっている誤解を解いて、「実行力」を手に入れる。それがホンモノのフ …
ビジネスパーソンなら身に付けたい最強の交渉術<合意形成ネゴシエーション>
多くの日本人が苦手にしている交渉<ネゴシエーション>ところが、発想を切り替えるだけで気軽に、そして上手に取り組めるようになる。その意外な方法とは… MBAでガラッと変わった交渉への印象 交渉事<ネゴシエーション>、好きで …
投資をやらない人が逃している三つのオイシイ儲け
2022年5月13日 動画解説
「なんだか怖い」、「リスクがあるんでしょ?」と投資に取り組まない人は、実は損をしている。なぜならば、投資には「知識面での儲け」、「金銭面での儲け」、「心理面での儲け」という三つの儲けがあるから。もちろんそのために投資の方 …
面接で相手を丸裸にする手法、「コンピテンシー・インタビュー」
採用面接で志望動機を聞くのはよくあるが、実際のところはまったくの無駄。なぜならば、志望動機や熱意は、いくらでもその場限りの作り話ができるから。そうではなく、相手の再現性のある力を見抜くのが、成果をあげるプロセスを聞くコン …
些細だけど違いを生み出す行動」は?コンピテンシーでこれまでなかった部下育成に取り組む
「仕事が出来ない部下」の育成は上司にとっては難しいもの。ところが、「ハイパフォーマーの行動をマネする」という考え方で、この難しさを一気に乗り越えられるのです。そのための第一歩は、ハイパフォーマーが行っている、「些細だけど …
動画解説 コミュニケーション力UPの特効薬、ソーシャル・スタイル
2022年1月3日 動画解説
お客様の要望をピシャリと断る部下 上司の方ならば、部下とお客様のコミュニケーションを見て、ヒヤリとすることってあるんじゃないでしょうか?メールでも電話でもいいのですが、「なんでそういう言い方するかなぁ。お客様が不満に思う …
MBAでは何を学ぶ?ビフォーアフターで変わったこと
2021年12月31日 動画解説
三冠王が答えるMBAとはなにか? この配信では、「MBA」とはなんなのかを本音で語ります。結論としては、単なる「経営学修士」ではありません。見終わった後ではMBAのリアルな姿を理解できます。とくに、これからMBA取得を目 …
みんな嫌いだけどMBAで真っ先に学ぶ 決算書の話
ワクワクしながら決算書の見方を学ぶ ビジネスパーソンの「必須科目」、決算書の読み方。MBA(経営学修士)の科目で言うと「アカウンティング (会計)と言います。ところが、多くのビジネスパーソンは会計は嫌いなもの。それを逆転 …